2014年3月5日水曜日

「人権を考える研修会」を開催しました

3月2日(日)に海潮交流センターで
「人権を考える研修会」が開催され、50名ほどの方が参加されました。
















人権を考えることは難しいと思われている方も多いので、
今年は少し趣向をこらして、マジックショーを楽しんでもらい、
和やかな雰囲気で人権について考えました。

はじめにマジシャン小林氏によるマジックショー。
次々繰り出される鮮やかなマジックにみなさん
歓声をあげておられました。

















後半は、島根県人権啓発推進センターの
實重敞之(さねしげひろゆき)氏をお迎えして、
『だれもが心に笑顔の海潮』の講演していただきました。
















テーマは「認知症」。
ビデオを観たあと、認知症に対する理解や、家族・地域の取り組み
についてグループで話し合いました。

















グループで話し合ったときにでた感想は、

「認知症は人とのかかわりが大切だと思うので、地域の中で
もっと地域の人が集える場をつくっていきたい」

「プライバシーの問題などもあり、どこまで踏み込むかが課題」

「認知症を家族で背負ってしまわず、体験談を語り合うなどして
共有していくことが大切だと感じた」

など、さまざまな意見が出てきました。















實重氏は最後に、
「認知症の問題は家族だけでなく、地域と一緒になって
取り組むことが大切です。『明日は我が身』と自分自身の
こととして捉え、日常生活の中で高齢者に対する優しさと
労りの心を育んでいき、笑顔あふれる海潮にしていきましょう」
と激励の言葉をいただきました。

地域の方の支え合いの大切さを改めて感じた研修会でした。


(地域コーディネーター 須藤)






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