視察団は、多可町役場で説明を聞きました
スライドの上映もありました
体験型加工施設エアレーベン八千代で昼食
交流施設フロィデン八千代で
体験農園の滞在施設 ここも地元と指定管理
ラベンダーパーク多可で説明を聞く
これも地元との指定管理契約
道頓堀での夕食交流 この日の反省をしながら1日目が終了
2日目は薬師寺の見学から始まりました
東大寺の大仏様
研修会は、初日が兵庫県多可町の視察、2日目は奈良市内の見学をして帰りました。
多可町は、北播磨の人口23,000人の町で、敬老の日発祥の地、酒米「山田錦」発祥の地、田舎ツアー発祥の地などをアピールしている町です。
役場では、地域振興課の吉田課長さん・担当の藤原さんの説明を受け、農産加工施設兼食堂エアレーベン八千代・都市と農村の交流施設フロィデン八千代・ラベンダーパーク多可を藤原課長補佐の案内でまわりました。
昨年度計画し、インフルエンザの流行で急遽行き先変更をした待望の多可町視察が、今年度は実現できました。休日にもかかわらず親切に対応下さったことにも感激しました。ありがとうございました。
研修2日目は、薬師寺、平城宮跡、東大寺、若草山見学して回りました。平城遷都1300年で、すごい人でした。
バスの中の時間は、行きは地区内交流、帰りはカラオケでにぎやかな交流ができました。
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