2011年2月9日水曜日
2月9日海潮の教育を語る会
20名が参加し開催されました
最初に海潮地区振興会の宮川会長があいさつ
2月9日(水)の18時30分より海潮交流センターで、「平成22年度第2回海潮中学校区地域教育協議会」、通称「海潮の教育を語る会」が開催されました。
この日は、地区振興会や市議会議員・交流センター・民生児童委員・学校・PTA・学校関係のコーディネーター等20名が集まりました。
大谷美里教育支援コーディネーターの進行で、冒頭に宮川振興会長のあいさつ、海潮中学校区学校支援地域本部事業の報告、地域コーディネーターの取組み報告を受け意見交換を行いました。
多くの意見が出されましたが、この支援制度が導入されて3年間、地域と学校の距離が近くなったことは間違いありません。それは、「手伝いあれば言ってください」との空気が生まれたことです。
問題は、この制度がなくなった後をどうするか、地域にとっても、学校現場にとっても、雲南市にとっても極めて重要な課題だと感じました。
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