今年度の海潮地区振興会評議員会が、5月17日19:00時から海潮交流センターで開催されました。
海潮地区振興会評議員会は、地区内の主な団体・学校・幼稚園・事業所と各種役職の代表者で構成された代議員会て、この日も 60名の評議員が出席し開催されました。
評議員会会場 |
加本会長の冒頭あいさつ |
冒頭、会長あいさつで加本恂二会長は、平成24年度の海潮地区振興会の特筆すべき取組みとして次の4点を挙げました。
1,桂荘指定管理の取組み
2,子供預かり保育の取組み
3,うしおの沢池外来魚駆除活動
4,高齢者向けデマンドタクシーの試行
尚、議事に入る前に、京都より飛石自治会に定住され、2カ年間の契約で地域コーディネーターとして海潮地区振興会に勤務されている須藤和裕さんの紹介がありました。
会議は、議長に引坂自治会の細田定雄さんを選出し議事に入りました。
この日の議案は、「平成24年度海潮地区振興会事業報告並びに収支決算について」など
13議案で、桂荘の関係の議案もあり、状況報告とご協力のお願いをしました。
今年度も、「元気な うしおで明るくいきいき暮らそう」 が、海潮地区のキャッチフレーズです。
桂荘:支配人
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